2016.10.04

【豆知識】 封筒の後ろの「×」って「バツ」じゃないんです!

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封字とは



みなさんは封筒を糊付けなどして封をしたあとに、「×」を書いたことありませんか?
もしくは受け取った封筒の裏側に、「×」が書かれていたなんてことありませんか?

これは「封字」といって、「確かに封をしましたよ」という印であり、
「途中で誰かに開封されていない」という証でもあります。

ちなみに「×」(バツ印)ではなく、一般的には「締める」という意味の「〆」と書くのでご注意ください。
封字のかわりに、封字のスタンプや封緘・封印シールを使うこともできます。





封字の種類



封字には「〆」以外にもいろいろな種類のものがあります。







洋封筒には封字は不要





封字はそもそも、古代中国で木簡に泥粘土をあてて印を押した封泥(ふうでい)に由来します。

しかし欧米では、蝋を溶かして、シーリングスタンプを押すシーリングワックスであるため、
洋封筒(横書き)や海外宛ての郵便には、封字を書く必要はありません。

とくに海外の方には「〆」が「×」に見えてしまいタブーとされているので、
シーリングスタンプや、封緘シールで送るようにしましょう。









封緘シールの貼り方





宛名を縦書きした場合は、ベロが右側にくるようにして差出人を縦書きします。
同じように「封緘シール」も文字が縦向きになるように貼りましょう。
縦書き用の封緘シールなどもあります。






「郵送」で送る場合は、封を糊付けしてから封緘シールを貼ります。
「手渡し」の場合は、糊付けをせず、封緘シールのみで閉じるのが一般的です。












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